幼児教育ラボ 第53弾 21世期に必要な能力と育成方法 〜元NTT社員が園長の総合スポーツ保育園"
株式会社子育て支援とわくわくベース株式会社が共催する
幼児教育ラボは、これまで毎月1回、弊社広尾サロンで実施しております。
幼児教育ラボ第53弾!
21世期に必要な能力と育成方法
〜元NTT社員が園長の総合スポーツ保育園" biima school "〜
○目的
IT最先端の企業からみた「21世紀に必要な能力」と「保育業界の課題と強み」について考える
世の中は、劇的に変化しており、我々親世代が生きてきた20年と子ども達が生きていく20年は全く違う世界となっています。
そのような激しい時代を生き抜いていく子ども達は、どのように成長しどのような能力が必要かを考えます。
また、幼児教育/保育は何をすべきか?その時、保育士はどうあるべきか?を参加される皆様とディスカッションしていきます。
元IT企業のbiima school園長からみた保育業界/保育士の課題と強みについて語り合い、保育業界全体を盛り上げていくことを目的とします。
○内容
①なぜ大企業を辞めて保育園を立ち上げたのか
②With コロナの時代を生きていく子ども達に何を教えていくべきか
③時代の変化が激しい時代に保育士はどう活躍し、子ども達に何を提供すべきか
④元NTT社員から見た保育業界の課題と解決方法
⑤皆様の課題や悩みについて、ディスカッション
〇プレゼンター
総合スポーツ保育園“biima school”
園長 野辺 健一郎 さん
株式会社NTTデータにて、大規模システム開発、ITコンサルティング、AI/IoT/ロボットの新規事業の立ち上げを経験。好奇心最大化ワークショップ“Nei-Kid”副代表に就任し、経済産業省 グローバル起業家等育成プログラム“始動 Next Innovator2018”にて優秀賞を受賞。2019年株式会社biima教育事業本部新規事業準備室室長に就任。
2020年9月に東京都港区にて、21世紀型教育と総合スポーツ保育園“biima school芝浦アイランド校”を立ち上げ園長に就任。3歳5歳の二児の父。東京都目黒区出身。
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